自閉スペクトラム症の娘の子育てに悩んで移住してきた七山
- Sayuri Noda

- 2023年12月15日
- 読了時間: 2分

私は2021年に夫と子ども達3人の5人家族で、山口県岩国市から佐賀県唐津市の七山という、山深い農村に移住してきました。移住する前の私は、母親として発達障害を持つ長女の子育てに悩み、コロナ禍での将来の不安も重なって、
『ここから逃げ出したい…』
と思い詰めるほど、心が壊れかけていました。
幼い頃からジブリの「となりのトトロ」に出てくるような、美しい農村での暮らしに憧れていたこともあり、夫と話し合って、各地の「日本の田舎らしいところ」を移住候補地として探すことにしました。
良さそうな場所をネットで見つけては、家族で週末にドライブしてその地を訪れていました。でも、自治体から教えてもらえるのは通り一辺倒の表面的なところばかりでした。
子どもを育てる親として、
・住む家は見つかるのか?
・学校はどういう雰囲気か?
・仕事は見つかるのか?
・進学先の選択肢はどの程度ありそうか?
など、私が欲しかった情報にはなかなか出会えませんでした。
そんな中、現在住んでいる七山地域を盛り上げる「地域おこし協力隊」を2名募集している、という情報に出会い、採用していただくことができ、夫と2人でその当時の仕事を辞めて、七山に移住しました。
住んでみて分かったのですが、七山には同年代の移住者の先輩がいました。
彼女も子育てと仕事を考えて、都市部から親子で移住してきたママでした。
もしも、移住する前に彼女と出会って、悩みを共有できていたら、きっと彼女は自分の通ってきた道をお思い返しながら、喜んで相談に乗ってくれたと思うんです。
こんな風に、移住を希望している人と、その人が悩んでいることに解決策やあアドバイスができる人とをマッチングするサービス、それが「先輩エンカウンター」なんです。
今日は、「どうしてこのプロジェクトをスタートしたのか?」について、書かせていただきました。
最後まで読んでくださり、ありがとうございました♡
さゆりん


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